行政書士みなと国際事務所
所在地 横浜市中区元浜町3-21-2 ヘリオス関内ビル7F 電話 045-222-8533
申請取次行政書士制度は、国際化によって増加する外国人の入国・在留に関する入管業務を円滑に進めるため、昭和62年にできた制度です。私たち申請取次行政書士は、より確かなきめ細かい申請手続きによって日本国入国管理行政のめざす適正な入国・在留手続きをサポートしています。
当事務所では、個々のケースについての許可の可能性を分析し、最善・最適の方法をご提示します。さらにあらゆる方向からその申請にとって有利な材料となるものを探し、またその有効性を確認しながら、迅速にかつ正確な書類作りをいたします。
什么是代理申请行政书士
代理申请行政书士是指,进行过有关入境管理的研修的行政书士,代替申请人提交申请书等,被认定的行政书士。
委托代理申请行政书士进行申请,可免除申请人本人到入国管理局亲自申请的必要。
代理申请行政书士制度是为国际化社会中不断增加的入境、在留等入管业务能够顺利进行,在昭和62年所被创立的制度。我们代理申请行政书士用精确、详细的申请手续,支持着日本国入国管理行政以合理化入境、在留手续为目标的政策。
注:在以前,向入国管理局提交申请手续之时,必须有法务大臣与地方入国管理局长的认证。但现在政策已经改变。“法务大臣认定行政书士”的说法是不存在的。
出入国在留管理庁に対する申請数は年々増加し、出入国在留管理庁の処理能力を超えているのでは?と思わせる状況です。このような状況では、出入国在留管理庁は事実認定に充分な時間を割くことができず、結果、誤った事実認定がされることも少なくありません。
さらに内部基準が公表されていないため、出入国在留管理庁の手続きに関するノウハウ本もなく、また、許可不許可の判断が自由裁量とされているため、一般の方、特に言語知識や法律知識の少ない外国人にとっては、大きなハンディとなっています。
入国管理局担当官に正しい判断をさせ、また、法律知識や経験の少ない一般の方のハンディを補うために、当事務所では、本人に代わって申請手続きを行い、外国人の権利を守れるよう日々努力しているのです。
委托代理申请行政书士进行申请的意义
现因向入股管理局提出申请的申请书逐年增加,已经超出了入国管理局的处理能力的范围。这种情况下,入国管理局没有成分的时间进行事实认定,所以,在认定时被弄错的时间也不少。
而且因为入管的内部基准没有公开过,也不曾有有关入管手续流程的书,且因许可或不许可的判断是自由判断的。所以对于普通人,特别是对于语言知识与法律知识很有限的外国人
来说,入管手续流程成为了一个巨大的障碍。
为了让入国管理局担当长官做出正确的判断,并且为了补足语言、法律知识较少的普通人的漏洞,本事务所代替申请人本人进行申请手续,为保证外国人的权利不断努力着。
本事务所,对每一个案件,进行许可的可行性分析,为您找出最好、最适合的方式。更会从多角度出发,寻找一切有利申请的材料,在确认有效性的同时迅速地为您作成申请资料。
開業以来、出入国在留管理庁/入国管理局の手続き、国際結婚や外国人労働者に関する手続きを中心として活動しています。
弊社WEBサイトは行政書士・弁護士・外国人支援団体・地方公共団体の窓口の方にも多く読まれています。
出入国在留管理庁の手続きに関する有料相談にお越し下さるお客様は、年間のべ約1000人、実際に依頼される件数は年間300件以上に及びます。
もしあなたが、「どの行政書士に頼んでも結果は同じ」とお思いでしたら、大きな間違いです。
「費用が安かったので、自宅から近かったので、すでに他の行政書士に委任したのですが、その行政書士の対応がどうもいいかげんで、解任したいのであとを引き受けてもらえませんか」というご相談も多くみられます。
すでに他の行政書士が受任し申請中である場合、申請内容を不利な方向へ導いてしまっている場合、虚偽の申告内容がある場合、もはや取り返しがつきません。
そのようなケースは、残念ながらお断りするしかありません。
これは当初の行政書士の選定を誤ったのです。入国管理局の手続きに精通していない行政書士に依頼しますと、しばしばこういうトラブルを招きます。
外国人の入国・在留に関する申請手続きは行政書士の仕事内容の中では特殊な分野に入ります。
申請取次行政書士の資格を有している行政書士は日本全国に、約5000人。
その資格取得のための特定研修では、倫理と極めて基本的な講義がなされるだけで入国・在留に関する申請手続のノウハウはまったくといっていいほど教えておりません。
申請取次行政書士になったあとに、自分で勉強するしかないのです。
このような内情をふまえて、失敗しない行政書士選びをしていただきたいと思います。
行政书士的选择方法
自开业以来,我们一直以入国管理局的相关手续、国际婚姻、外国人劳动者等相关手续为中心展开工作。您可以在行政书士、律师、外国人志愿团体、地方公共团体等地的窗口出见到我们的网站。
到弊事务所进行有关入国管理局手续的有偿咨询的顾客每年约有1000余人,实际委托弊事务所进行申请的每年可达300件以上。
如果您觉得“委托给哪个行政书士都一样”的话那就大错特错了。
“只觉得费用便宜,离家又近就委托给其他的行政书士了。但觉得那个行政书士做得不好,所以想把那边的委托取消之后到你这里来。”之类的咨询也很多。
已经委托给其他行政书士并且已经进行申请的情况下,有可能有把申请向不利方向引导,或是已经提出了虚假材料等,已经无法挽回的情况下,虽然很遗憾但这种案件弊事务所一般不予接受。
这种情况就是当初选择行政书士时发生的错误。委托给对入国管理局的手续不精通的行政书士之后很容易招来这种麻烦。
外国人入境、有关在留资格的申请手续等工作是属于行政书士工作中的特殊领域。
有被认可可以代理向入国管理局进行手续申请的“代理申请行政书士”资格的在全国范围内约有5000人。为取得这个资格而进行的研修的内容只有伦理以及非常基本的讲义,而关于入境、在留等申请手续的技巧性知识是完全没有人教学的,只能靠取得代理申请行政书士的资格后自己学习摸索。
还望请您根据这些内部情况,在选择行政书士时避免失败。
私たちは、ご依頼人の方の秘密を守るために、次のような取り組みを行っています。
秘密を守る相談室
ご相談・ご依頼のお客様との打ち合わせは、専用の個室で行います。パーテーションで仕切っただけのオープンフロアや、不特定多数の方が出入りする喫茶店などで打ち合わせを行うなどということは絶対にありません。
個人情報の流出を防ぐために
私どもは業務の性質上、企業の機密情報や個人の秘密を取り扱います。お預かりした機密情報が流出することのない様、事務所へのアクセスは、何重ものセキュリティがかけられています。
さらに、常時警備会社がオンラインで出入室状況を監視しています。また、スタッフの個人用PC、リムーバルディスクの事務所への持込および資料の事務所外への持ち出しを禁止しています。事務所外での(自宅等での)作業も禁止しています。
お客様と、ご相談・打ち合わせしました内容で、継続性のないものや、ご依頼がなかった場合は、基本的に2ヶ月で書類及び、打ち合わせメモ等を破棄させていただきます。
行政書士としての守秘義務
当事務所のスタッフはすべて、神奈川県行政書士会所属の行政書士または行政書士補助者です。私たちには、行政書士法の規定により、厳しい守秘義務が課せられています。
■ 報酬額は安かったが、未経験の行政書士だった。
■ 入管手続きの専門なので、任せてくださいと言われたので、依頼をすると、6か月たっても申請をしてくれない。書類を見せてもらうと、いやそうな態度で書類を見せてくれました。作成してくれたのは手書きの定型書類の申請書と質問書のみ。
■ 日中に連絡が取れない。実は会社員だった。(行政書士は副業)
■ 依頼する前は、「任せてください!」と元気が良かったが、何度電話しても、「忙しいので」と話が全く進まない。
■ 出張相談と称して自宅まで来てくれたのはありがたいが、その後連絡が取れなくなった。
書類を返してほしいのだが、事務所がどこにあるのか分からない。
■ 「絶対大丈夫」が口癖で、不安。
■ 事務所をもっていないのか、連絡方法は携帯電話だけ。
申请的时候我本人也必须去入国管理局吗?因为我是个公司职员,很难请假。
基本上是没有这种本人去入国管理局的必要的。但像是出国准备期间的在申请、上陆特别许可申请等特殊情况之时,也有必要请您与我一同去入国管理局。还有,解除非法滞在时的出面(为取得在留特别许可而进行的手续)的情况,则必须有本人或配偶者出面。这种情况也由我们行政书士一起陪同您去,请您放心。
要向入国管理局提交的资料可以给我看吗?
因为以前朋友有过“委托的行政书士什么资料都不给我看,问什么都用‘把事情交给我办就行了’搪塞我”的情况,所以很担心。
当然会给您看的。本事务所在申请前一定会将申请资料的备份交给顾客确认。
我不想在咨询时被他人听到谈话内容。因为不想让别人知道我因为公司里有人非法滞在或是国际结婚的事而去委托过行政书士的事情。
您的心情我们非常了解。本事务所为了保护顾客的个人隐私,为了不让顾客与顾客之间碰面我们把您来事务所的时间都进行过调整。委托后的联络方式也是以顾客的要求为基准用手机、邮件、邮送等方式进行。
咨询之后一定要委托你们才行吗?
没有这种事。在本事务所只用咨询,协商的方式就放心了的顾客也有很多。在第一次的法律面谈时我们也会为您解答申请时的问题点,今后的推测,大概的费用等。
关于委托,您在回到家之后再做定夺也没关系。如果想当时就进行委托的话,我们会在听取您的委托内容,如果是可以接收的案件的话我们会当时接收。
我也去问过别的行政书士和律师。但给我的回答都各不相同。请问在有关于在留、入境手续等问题时,每个行政书士的回答都是不一样的吗?
有关于外国人的入境、在留的申请手续是被分在行政书士的工作内容的一个特殊领域内的。特定的研修内容只有伦理以及非常基本的讲义,而关于入境、在留等申请手续的技巧性知识是完全没有人教学的,只能靠取得代理申请行政书士的资格后自己学习摸索。委托给不了解通知或是内部审查基准等现场的审查制度的行政书士之后,本来能被批准的申请没有被批准,这类时间我们也接收过很多次了。
有关于入境、在留申请手续的一般的书籍很少,在网上也充斥着各种错误的情报。所以一般人很难能得到正确的基本知识。
把多家行政书士事务所当做阶梯比较好。听到行政书士的包含不被批准的可能性的作答您心里能够理解并同意,请您委托给这种行政书士比较好。为了不在委托之后还抱着“这个行政书士行不行啊。。。。。。”之类的不安,请您在心里有答案之后再做委托的定夺。
弊社でのご相談は、予約制 有料となっております。
【面談相談】
横浜事務所 相談料 1時間 5,500円 (予約制)
ご相談は 月-金 10:00~20:00 土 10:00~15:00
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(電話) 045-222-8533 10:00~18:00(月ー金)
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